働き方

フリーランスを目指していたわたしが会社員に戻った理由

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①フリーランスとしてやっていく為に必須のスキル(突き抜けた才能、マーケティングのセンスや営業力)がない。

②会社員ライフを通して、もうしばらく成長していきたい。

③高い国民年金と保険、わずらわしい確定申告がイヤ。

どうも、「コールセンターの落ちこぼれオペレーター」を卒業して、外資系企業に転職したばかりのMasamiです。

研修資料や業務ツールが全て英語なのに、なぜか研修トレーナーは日本語でレクチャーをするという謎のシチュエーションに混乱しています( •̀•́;)

研修中に毎日ある小テスト、研修後のテストで85%以上のスコアを取らなければいけないらしい。テストは全て英語行われるとな。

何だか高めのハードル設定に、ストレスがハンパなく💧ワインの消費量がぐっと上がってきた今日このごろです。

本ブログは、今のところ英語学習についての記事をメインに展開しています。

わたしがドヤ顔(o)で自慢げに語っている英語力というスキルは、本来はフリーランス向けのスキルといえるでしょう。

しかもわたしは協調性があまりなく、他人とのコミュニケーションが得意ではない、というフリーランス向きの性格です。

それゆえに自宅で引きこもって翻訳しつつ、たまに通訳業務で外出するのが理想と考えていた時期もありました。

しかし翻訳や通訳のフリーランスという職業はあきらめざるをえなかった。

在宅翻訳という職業には絶望した経緯は↓の記事に書いています。

いまから翻訳者を目指したい人に、翻訳業界の現状と未来について伝えたいこと

翻訳、通訳のフリーランス業は目指すべきではないという主張というかグチを↓の記事に書いています。

2021年 英語をマスターして翻訳者とか通訳者を目指すのは辞めよう【酔っ払いのグチ】

もちろん他にも英語力を活かせるフリーランス業はありますが、冒頭に書いた3つの理由で、いったん会社員に戻ることにしました。

ひとつずつ説明していきますね。

1.フリーランスとしてやっていく為に必須のスキル(突き抜けた才能、マーケティングのセンスや営業力)がない。

べつに特別ものすごい才能がなくてもフリーで成功している人はいると思います。

たぶん私より英語力がなくても、英語系ビジネスで稼いでる人なんて珍しくもないはず。

でもそういう人は、もれなくマーケティングセンスや営業スキルを持っています。

世の中にどんなニーズがあるか、どんなサービスが求められているのかそしてどう宣伝して顧客を獲得し、満足させられるか。

そういったことをキャッチできる能力がないと、逆に優れたスキルがあってもフリーでやっていくのは厳しいんじゃないでしょうか。

残念ながら、わたしは中途半端なスキルしかなく、マーケティングや営業といった視点でトレンドを敏感にとらえることもできません。

会社員やってるほうがカンタンに稼げる(^O^;)のは明らかですよね。

たしかに会社勤めは通勤地獄やら、気の合わない同僚、ウザい上司、意味不明な会社のルールとかストレスのもとがたくさんあります。

それでも毎日行ってれば取りあえず、毎月給料が入ってくるというのは精神的な安定につながります。収入がないことには生きていけないですから。

ぶっちゃけ、ラクなんですよ。(これが本音)

現時点でわたしはマーケティングを学んだり、営業マインドを身につけたりするより、会社員ライフの継続を選びました。

とはいえマーケティングっていうのは、有名なビジネス書とか読みあさる、とかネットやTwitterで学ぶこともできそうですね。

いつクビになってもいいように(汗)並行してフリーでのビジネスも検討はしていきます。スキルも強化していきます。😊

2.会社員ライフを通して、もうしばらく成長していきたい。

これは考え方とか、物ごとのとらえかた、カッコよく言えば価値観に大きく左右されると思います。

社畜なんて言葉ができるくらい(いつごろからあるんだろう?)会社員は企業のドレイ、なんていうイメージを持つ人も多い今日このごろ。

会社員生活では精神を消耗しただけで、何も学ぶことなんてなかった、と言っている人たちを否定するつもりはありません。

わたしは非正規で気楽に色んな会社で業務をしてきたせいで、本当の会社員のしんどさを知らないだけかもしれないです。

とはいえ給料はもらえるけど時間をただ消費しているだけ、自分の成長どころか精神的ダメージをもらうだけ、といった職場もありました。

いっぽうで能力が高かったり、バイタリティーあふれる人たちとの出会いもたくさんあった。

そういった人たちが仕事をしているのを見るだけでも、わたしにとっては良質な職業体験になるんです。

たとえば、とあるメーカーに派遣されて翻訳業務をしていた時に、わたしの翻訳をチェックしてくれた上司。

毎回わたしが翻訳したドキュメントに目を通して、あっという間に添削して返してくれました。

わたしの不自然な言い回しを明瞭に、シンプルに、ビジネスに通用するきれいな言葉に直してくれていました。

英語から日本語への翻訳も、日本語から英語への翻訳も、本当に信じられないくらい美しい文章になっていたんです。

これは無料で、というか給料をもらいながら翻訳の通信講座を受講しているようなもんだな😊とホクホクしていました。

その上司(仮にAさんとしておきます)はわりと短気で、よく電話で別部署の人達とモメているのを耳にしました。すぐそばで、一触即発の、殴りあいになりそうな場面を目撃したことも。

ちょー昭和のオフィスじゃないんだから!!!と心の中で叫びつつ見守ってましたが💧

仕事をスタートして1週間ぐらいたったころに、部長に別室に呼ばれて

Aさんはどう?気性が荒いからMasamiさんタイヘンなんじゃないかと思って大丈夫?」と気づかわれてしまいました。

「ぜんぜん大丈夫です!毎回翻訳チェックしてくれるし、会議で通訳するときは参考資料も集めてくれるし」と答えるとホッとしていました。

後で聞いた話では、わたしの前の派遣社員は、Aさんが怖すぎると言って辞めてしまったとか。

でもわたしにとってAさんは、多少ぶっきらぼうでも仕事(販促だったかな)ができて、かつ英語と日本語の運用能力も超絶高く、レスペクトできる人でした。

毎日時間があればAさんのメールやプレゼン資料に目を通し、会議での発言内容をまとめ、添削してもらった翻訳を見直して修正しながら幸せを感じていたくらい。

いつか私もこんな美しい文章を書けたらいいなぁ。翻訳も単なる言葉の置き換えじゃなくて、Aさんみたいに文章の本質をつかんでクリアに表現できるようになりたい!

と自分のスキルアップへのモチベーションもかなり上がったし、今でも時おり当時の感動の日々を思い出します。

そして英語力だけじゃなくて、もっともっと自分の言語運用能力を高めていかないといけない、と決意を新たにするんです。

他にも派遣のわたしを社内の技術者向け勉強会に参加させてくれた会社がありました。そして講師をしていた社員さんに、オススメのビジネス書などたくさん紹介してもらいました。

感想をメールで送ると、フィードバックを長文で返信してくれて、このときも「給料もらいながら勉強させてもらってるなぁ」と感動していました。

もちろんフリーランスでも、優秀でレスペクトできる人たちとの出会いはあるでしょう。でもわたしのような引きこもり陰キャラ系の性格だと、完全に1人で孤立しそうです💧

3. 高い国民年金と保険、わずらわしい確定申告がイヤ。

国民年金、保険って高いですよね!!

もちろん会社員として、給料から引かれる厚生年金と保険もイタイんですけど国民年金、保険とくらべたら全然マシです。

そりゃあガッツリ稼げるなら、多少高くても国民の義務だし仕方ないよなーと思えるかもしれません。

でもフリーとして活動しはじめで、そんなに収入がない状況だとキツすぎます。

2~3年は収入なくても暮らせるぐらいの貯金をためて、会社員を辞めるのが賢いやり方ですね。

非正規人生を歩んでいるわたしには、到底ムリでした。

非正規だから、ってのは完全に言い訳ですけど(-_-;)

アルバイトだってパートだって、その気になれば貯金はできますから

人間、いつ死ぬかわからんしと思ってるわたしが、単にマジメに貯金してないだけです。

確定申告については、最近はカンタンに書類が作成できるソフトなんかもあるらしい。そして税務署職員も親切に教えてくれるらしい。

だから、それほど面倒に思わなくていいかもです。ものすごーく稼げる人ならお金を払って税理士とか会計士に頼んだらいいだけだし😊

最後にーフリーランスとしてスタートする条件がそろっていなくても、見切り発車で成功する人はいます。

わたしはたいしたスキルがない甘ちゃんなので、会社員にもどりましたが先のことを考えるとやはりフリーで生きていけるようにはなりたいです。

今はまだ無理でも近い将来に再チャレンジはする!

実際、自分に足りないものを身につけながら努力してフリーで成功する人はたくさんいます。

マーケティングセンス、営業力、売りになるスキル、自己管理能力、そしてある程度の資金、と全てを最初から持っている人なんていません。

何かひとつでも強みがあるなら、とりあえずフリーになってみるのはアリだと思います。

自分で自分を成長させることができる自信のある人は、ぜひチャレンジしてみましょう。もしダメだったら、私みたいにまた会社員に戻ればいいだけ。試行錯誤を楽しみましょう!😆

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